最初は、ただの好意。
・少し多めに説明した
・ついでに見てあげた
・今回は特別に対応した
・困っていそうだったから手を貸した
お金は取っていない。
契約書にも書いていない。
でも、相手の中では違う。
その瞬間から、
「受け取った価値」になる。
人はこう認識する。
「これは、この人のサービスの一部だ」
ここがズレの始まり。
あなたの認識
→ 今回だけの善意
相手の認識
→ 料金に含まれている標準サービス
そして次から、
・同じ対応を期待される
・ないと不満になる
・減ると不信感になる
無料だったものが、
「前提条件」に昇格する。
これが、
無料対応が契約になる瞬間。
売っているのが商品ではなく、
あなたの余白になると、
善意は標準化される。
どれだけ単価を上げても、
前提が同じなら消耗は止まらない。
性格の問題ではない。
前提の問題。
無料対応が契約になる前提と、
善意が前提に昇格しない前提。
やり方を提示したいわけではない。
自分を削らなくていい事業が
増えればいいと思っている。
▶消耗を前提にしない事業へ


