最初は、ちゃんとした誠実さ。
・ちゃんと聞く
・丁寧に答える
・期待を裏切らないようにする
・相手の不安を減らしたいと思う
それだけ。
でも、ある地点を超えると変わる。
・契約外の相談に答える
・営業時間外に返信する
・本来やらない作業を引き受ける
・範囲を超えて調整する
それでも、あなたは思う。
冷たくしたくない。
信頼関係を壊したくない。
ちゃんとした人でいたい。
ここから、前提が歪む。
商品の境界線が消える。
無料対応が標準になる。
役割がズレる。
契約より関係が優先される。
断ると人格の問題に変換される。
気づくと、
契約を守っているのに、
契約違反の立場になる。
優しさの問題でも、
性格の問題でもない。
前提の問題。
構造が違えば、
親身さは消耗に変わらない。
冷たくなる話でもない。
強くなる話でもない。
前提の話。
誠実さが業務を越える構造。
誠実さが業務の内側に収まる構造。
やり方を提示したいわけではない。
自分を削らなくていい事業が
増えればいいと思っている。
▶消耗を前提にしない事業へ


