最初は、そんなつもりはない。
成果を出したいだけ。
役に立ちたいだけ。
ちゃんと価値提供したいだけ。
でも、いつの間にかこうなる。
・決断の相談が来る
・家庭の話を聞く
・お金の不安を預けられる
・人間関係の愚痴を受ける
・人生設計の確認までされる
気づくと、
「仕事」ではなく
「その人の人生の管理」になっている。
多くの人は思う。
頼られている証拠。
信頼されているから。
それが自分の価値。
違う。
そうなる前提で回っているだけ。
怖いのは、
感謝される。
必要とされる。
代替されにくい。
やりがいがあるように見える。
でも実態は、
責任だけ増える。
自由が減る。
時間が溶ける。
精神が摩耗する。
売上は比例しない。
最後は、
「私がいないとダメになる」
という錯覚に入る。
使命でも才能でもない。
前提の問題。
本来、ビジネスは
人生を背負わずに
価値だけを渡して
関係を終えられる形でいい。
背負わされる前提と、
置いて帰れる前提。
やり方を提示したいわけではない。
自分を削らなくていい事業が
増えればいいと思っている。
▶消耗を前提にしない事業へ


